ご夫婦で安心!使用済みスマホのデータ物理破壊!

                   

処分スマホ端末情報



機種名:①ASUS Zen Fone Go ②ASUS Zen Fone3 Max
発売日:①2016年4月2日 ②2017年1月14日
発売日からの経過期間:①5年 ②4年
来店日時:4月29日(木)11:00
物理破砕台数:2台
破砕時間:①43秒 ②28秒

シュレッダーでのデータ消去とは?

店舗の近くにお仕事で通われているとのことで、スマホシュレッダーZAURUSがオープンしてから店舗の前を通り気なったので、ネット検索していただいたそうです。使用済みスマホのデータを物理破壊して情報漏洩のないように処分するサービスと知って、ご自宅にある使用済みスマホを早速お持ち頂きました。

かなり前から使用しておらず、充電しても電源が入らないため初期化できず、記録された情報がそのままなので、処分方法に困っていたそうです。使用済み端末の処分方法は皆さん悩まれています。

一般的にスマホや携帯電話、タブレッドは小型家電リサイクル法の対象品目なので、自治体ごとに回収方法は決まっていると思います。初期化して中のデータがすべて消去できれば自治体の処分方法に沿って処分することができます。

壊れていて電源が入らず初期化してデータ消去できない場合、ご自身の手元から端末を手放す場合はデータ漏洩のリスクがあるので、そのまま処分することはお勧めできません。
キャリアでの端末回収もデータが残った初期化されていない端末は回収してもらえません。

初期化できず、データ消去できていない端末の処分はZAURUSにお任せください。
お持ち頂いた端末はバッテリーを取り外してバッテリー以外は基板部分も含めてすべて専用のシュレッダーにて物理破壊をいたします。

androidのバッテリー取り外し作業



早速、お持ち頂いた端末からバッテリーを取り外します。どちらもASUSのSIMフリー端末です。
5年前に発売された端末はバッテリーがケーブルで接続されているものではなく、充電式バッテリーだったので、カバーを外せば簡単に外せるタイプのものでした。カバーはヘラでツメの部分をパカッと開けると簡単に外れました。

次にもうひとつの端末です。先ほどの端末から約8か月後に発売された端末ですが、バッテリーは最近の端末と同様にバッテリーがケーブルで接続されているものでした。
フロントカバーとバックカバーを開けるのは先程と同様でヘラでツメの部分をパカッとすると開きました。
バッテリーはケーブルで接続されており強力な両面テープでバックカバーに貼り付けてあります。バッテリーを傷つけないように慎重に外します。

最後にシュレッダーでの物理破壊です。お二人ともスマホシュレッダーに非常に興味があったそうで、破砕しているところを動画で撮影されていました。
スマホがシュレッダーで破壊されていくところを見て、安心感と面白さを感していただけたようです。
最後にもっと宣伝したら利用する人はたくさんいると思うと言っていただけました。

壊れていて電源が入らない。バッテリーが膨張してしまって電源がはいらないなど、使用済みスマホの処分にお困りの方はZAURUSのデータ物理破壊サービスをご利用ください。
正しく、安心・安全に使用済みスマホを処分させていただきます。

スマホ処分ZAURUSのサービスの流れ・料金